POPの作り方を学ぶには、様々な本を参考にするのが一番です。
特に手書きPOPを作りたい、デザインのコツを学びたいという方にぜひ読んでほしいPOP関連の本をまとめました。
手書きPOPでお店の商品をおすすめしたい!売れるPOPを書きたい!デザインを勉強したい!
そのような方には、必ず買ってよかったと言っていただける本ばかりです。
ネコチラ
動画で学べる!手書きPOP
POPの作り方を本から学べるだけでなく、記載のログインIDとパスワードから動画でも学べる本になっています!
POPを作るためのペンの持ち方まで書かれていて、手書きPOPを書く自信がない方も、POP作りが上手くなること間違いなしです。
可愛い字体から筆文字の字体、POPのレイアウトから配色までわかりやすく説明されています。
本と動画を見ることで、誰でも簡単に見て理解できるようになっています。
売れる!楽しい!「手書きPOP」の作り方
新しいスタイルで描く!売れるPOPの作り方
可愛くて目立つPOPの作り方をお探しならこちら。
商品を魅力的に見せ、商品の特徴を伝える基礎知識も学べます。
店内POPだけではなく、最近流行の店頭でのブラックボードを使った参考事例もあり、店頭での集客も考えている方には参考になります。
POPだけでなく手書きチラシについても書かれていて、勉強になる本です。
繁盛店が必ずやっているPOP最強のルール
POP作りで効果的に結果を出す基本から、POPに重要な字体についても詳しく書かれています。
POP作りは「お客様目線」が重要です。POPは重要なコミュニケーションツールだということをわかりやすく説明しています。
例に出されているPOPも初心者でも真似しやすくシンプルなものも多いので、本を読んだ次の日には実践できる内容になっています。
コトPOPを書いたら、あっ売れちゃった
モノからコトへ。と良く言われるようになりました。商品の説明を書くのではなく、その商品を使うことによって、どのような幸せが待っているのか?
役立つコト・悩んでいるコト・困っているコト。自分の書きたいことをPOPに描くのではなく、お客様目線になりコトを解決するコトを書くことで、この商品を購入してみようと思ってもらえます。
POPで商品が販売に中々繋がらないとお悩みの方には、ぜひ読んでほしい1冊です。
「バカ売れ」POPが面白いほど書ける本
来店されるお客様を引きつけるPOPの作り方が書かれています。
POPの作り方はお店によって様々なイメージがあると思います。様々な創造を膨らますことの出来る本です。
引きつけるPOPの事例、それらの検証、ノウハウが掲載されていて、初心者にはすごく勉強になる本です。
ビジュアルとキャッチで魅せる POPの見本帳
色々なパターンのPOPを見て参考にしたい!という方にピッタリの本です。
見た目のビジュアルにこだわるPOP・インパクトのある文字で魅せるPOP・商品がよくわかる伝わるPOP・キャッチコピーで思わず買ってしまうPOPなど、本のタイトルがPOPの見本帳というだけあって、POP作りのアイデアに困ったときに色んなPOPを見て参考にできる本です。
カラーページで見やすく、POP作りの保存版といった内容です。
売上倍増!女心をつかむPOP&キャッチコピー
家族で買い物をしても、財布の紐を握っているのは奥さん。買い物といえば、女性の心をいかにつかむかで、商品の販売数は決まります。
女性目線になってPOPを作る。みんながターゲットではない。あなたひとりに伝える内容になっているか?その商品本当にお得?商品の価値をキッチリ伝えられる内容になっている?その価値を具体的に伝えるには?
POPのイメージもそうですが、女性目線で考えるだけで、商品の販売数も大きく変わってきます。
POP例やイラストもカラーで掲載されていて、男性にもぜひ読んでほしい1冊です。
売上が伸びる手書きPOP
絵が苦手、キャッチコピーが苦手、それでも商品を売りたい!そのような方に応える内容になっています。
ダウンロード特典で、誰でも字が上手く書ける五十音シートがついています。手書き文字の練習には最高です!
POPの書き方だけではなく売場作り・売上アップのポイントも書かれていて、販売に結びつく内容になっています。
もちろん、文字の書き方やイラストの描き方、色使いの方法まで、POPに大事なこともすべて書かれていて、購入して損のない1冊です。
POPの教科書
見ただけでインパクトがあり、お店が楽しそう、スタッフも楽しんでいる!そういったPOP作りにはすごく参考になります。
お客様が「つい気になってしまう」POP作りを、これでもかというほど詳しく説明してくれています。
綺麗な文字、可愛いイラストだけでは商品は売れません。POPはモノ言わぬセールスマンです。お客様に役立つこと、さらには悩み相談も聞けるPOP作り。
そんなPOPを作りたいとお考えの方にはぜひ読んでほしいと思います。
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