お返しやお祝いなどの贈り物ってすごーーーく悩みますよね。
送る方の年齢もバラバラ、好きなものなんて知らない。でも贈る限りは喜んでほしい。
そんな時に人気なのがカタログギフトです。
・出産内祝い ・結婚内祝い ・快気内祝い ・誕生日 ・両親の誕生日
・新築内祝い ・婚礼引出物 ・お見舞い ・開店祝い
・弔事、法要 ・退職祝い ・還暦祝い ・入学、進学祝い
カタログギフトのいいところは何と言っても、貰った方が好きな商品を選ぶことが出来るということです。
そして、どのようなシーンでも利用することが出来ることも人気の理由ですね。
カタログギフトは様々な会社が作っています。内容も色々ありどれがいいか悩みますよね。
そんな様々なカタログギフトの中でも『ギフトアドバイザー厳選』それぞれのシーンに合った特におすすめのカタログギフトをご紹介していきます。
目次
婚礼の引き出物・新築内祝い・退職祝いにもおすすめのカタログギフト
まず最初にご紹介するカタログギフトは、どのような場面でもオールマイティで使える定番人気のカタログギフトになります。
こちらの『ソムリエアットギフト』は、楽天市場で102週連続1位を獲得するほど人気のギフトショップになります。
特に人気なのが、ハイセンスな品揃えのプレミアムカタログギフトです。
もちろん価格も2800円から10800円と全14種類あり予算に応じて選ぶことが出来ます。
このカタログギフトの良さは、バランスです。何かに特化してるのではなく、グルメ・雑貨・インテリア・食器など選ぶ楽しみが満載なのがいいところ。
世代を問わず、これを贈れば必ず喜んでもらえる品が見つかります。
どんなカタログギフトが良いか迷ったら、これを選べば間違いなしですね。
公式サイトカタログギフト・内祝いの専門店 ソムリエアットギフト

結婚・出産の内祝いにおすすめのカタログギフト
結婚祝いや出産祝いを頂いたらまず悩むのがお返しです。
そんな方にぜひおすすめのカタログギフトが『アンティナ』です。
友達や両親などみんな何をあげたら喜ぶかな・・と考えてしまいます。若い方なら出来ればオシャレな商品を贈りたいと思うかたも多いです。
こちらが取り扱うカタログギフトはなんと200点以上。正直カタログで悩みます。
dancyu・アクタス・イルムス・ヴァンウエストなど、ブランド物のカタログが特に豊富です。
若い方ならカタログでもブランド物を贈ってもらえたら、良い物を頂いた!という気持ちになりますよね。
お酒好きな方には銘酒カタログや、ご年輩の方には日本の美味しい食べ物カタログなど、贈る方に合わせたカタログギフトを選ぶことが出来ます。
内祝いのカタログギフトはここで選べば間違いなしですよ。
公式サイト贈り物をテーマにしたギフト専門店 アンティナ ギフトスタジオ


還暦祝い・両親の誕生日・退職祝いにおすすめの体験型カタログギフト
ご両親へのお祝いや、定年退職のお祝いに特に人気のカタログギフトになります。
この『EXETIME』は体験型のカタログギフトで、旅行や食事を楽しむことの出来るカタログギフトになります。
ご両親や会社でお世話になった方に、癒しの空間で楽しいひと時を過ごしてほしいという思いを込めて贈ります。
カタログには様々な内容や場所が掲載されていて、行ってみたいところを自分で選ぶことが出来ます。
カタログプランは1から5まであり、一番高価なPart5(55,600円)なら高級ホテルや人気温泉旅館、五つ星ホテルも掲載されています。
Part4でも温泉宿泊プランが選べたり、Part3なら日帰り温泉や高級レストランが選べたりと金額に応じた満足のいく中身になっています。
特に還暦祝いには、長年育ててくれた両親に感謝を込めて、出来るだけ高価なカタログをプレゼントする方も多いですね。
実はさらに高級なプラチナム(116,600円)というのも新登場し、こちらは帝国ホテル大阪や、石川県加賀屋などで最上級のおもてなしを受けることが出来ます。(高くてもいいから本気で良いものを贈りたい方はぜひこちらをおすすめします)
公式サイト旅を贈るカタログギフトEXETIME

香典返し・法事・法要のお返しにおすすめのカタログギフト
忌明けのお返し、三回忌・七回忌・十三回忌などでのお返し品を特に専門に扱うカタログギフトです。
こちらの『おこころざし.com』のページでは、マナーコンテンツも充実していますので、そちらも参考にしてみてください。
香典返しは、結婚や出産と違いお返しの商品をゆっくり選んでという時間も少ないです。
まとめて一度にたくさんの方にお返しするのに、一番便利で内容も満足していただけるのがカタログギフトになります。
色々な種類のカタログがありますが、「カタログギフト沙羅」という仏事・弔事に特化したカタログギフトが一番人気になります。
お値段も3,080円から55,880円まで13種類ありますので、いただいた金額の3割~5割程度の金額のカタログをお返しするようにしましょう。
半返しが一般的にはなります。のしの書き方、水引の色など、仏式、神式、キリスト教式で違ったり、関西と関東で違ったりもしますが、その辺りも詳しく掲載されていますので、こちらのカタログギフトを購入すれば間違うこともなく安心ですね。
公式サイト香典返しは「おこころざし.com」
まとめ
カタログギフトは、お渡しするシーンによって選びましょう。
特に今回ご紹介したカタログギフトは、貰った方に満足して頂けるものばかりです。
ぜひカタログギフト選びの参考にして下さい。
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